私の体操教室「大久保先生のスポーツレベルアップアカデミー」では、走り方練習にとても力を入れています。

2026年4月〜7月で「スタートダッシュ」を重点的に練習しました。今回は、実際に子供たちを指導してきた中で、

何が原因でスタートダッシュが出遅れるのか

その対策はどう言うものがありのか


を徹底解説していきたいと思います!

体操教室「大久保先生のスポーツレベルアップアカデミー」白山市教室にて、走り方のスタートダッシュをかっこよく行う、小学生女児の子供
正しいスタートダッシュの4ポイント①母指球(親指の付け根)で蹴る②体の真下で設置③足を最短距離で前へ④体重をかけた前足で踏み出す

スタートダッシュ 遅れる原因4選

スタートダッシュが遅れてしまう原因は、以下の4つです。

①後ろに引っ掻くようにして足を蹴ってしまう


②かかとがついてしまう


③重心の前で足がついてしまう


④最初に前足で地面を蹴れない



以上です!

現場で子供たちをみていると、このエラーが起きている子が本当に多いです!!

勿体無い!!
そこで!なぜこれらが良くないのか、改善するにはどうすればいいのかを具体的にみていきます。

スタートダッシュで出遅れる
運動会の徒競走で、速く走りたい


そのような方におすすめの内容です!

白山市千代野体育館にて、スタートダッシュの一歩目の形の見本を示す大久保先生
スタートダッシュの一歩目の形。運動会や50
m走で一気にリードしよう!

①後ろに引っ掻くようにして足を蹴ってしまう

引っ掻く原因

子供達は「速く走りたい!!」と強い気持ちを持っています。

その気持ちが強いからこそ、このエラーが起きます!

なぜなら
「足を後ろに蹴れば速く走れる」と思っているから。


しかし、
引っ掻く
↓
足が後ろに流れる
↓
空中の時間=ロスが多くなる
↓
足を強く地面に下ろせない
↓
スピードが出ない


と言うことになります。


これ、とっても勿体無いです!!

引っ掻く 対策

対策です。

子供達によくアドバイスするのが
「地面を蹴った、足はその場に残す」
というものです。


なかなか難しいですが、意識して練習し続ければ、感覚を掴む子が出てきました。

その場に残す意識を持つことで、

最短距離で前に出ることができ、
ロスを少なく、
より強く地面を蹴ることにつながる
のです。

難しいですが、ぜひ一度この声かけをしてみてください。

②かかとがついてしまう

かかとがついてしまう 原因

かかとがついてしまう原因は、
母指球(親指の付け根)で地面を蹴る=弾む感覚が少ないから
です。

この感覚が少ないと、
かかと→つま先
と体重移動して走るようになります。

感覚を掴むこと、これが大切です。

かかとがついてしまう 対策

「棒ジャンプ」
がおすすめです!

ポイントは、
膝を伸ばす、
足首を固める、
かかとを少し浮かす、
空気がパンパンに入ったボールをイメージして弾む、

そうすることで、母指球で地面を蹴る感覚を身につけさせることができます。
これ、とってもおすすめです。

速く走るためには
設置時間が短くなることが必須!!

その感覚を掴むために欠かせない練習です。

インスタグラムにて動画付きで紹介しています。
参考にしてみてください。

大久保先生のインスタグラムはこちら

③重心の前で足がついてしまう

重心の前で足がついてしまう 原因

この原因も、
速く前に出たい!と言う気持ちからくる部分もあります。

また、
体の真下で地面をとらえる
感覚が乏しい


あまりその経験をしたことがない

と言うことも原因です。

そんな子供達には、
正しい運動経験をしてもらうこと

が何より大切
です。

重心の前で足がついてしまう 対策

そのための練習としておすすめなのが
先ほど紹介した


「棒ジャンプ」
↓
「もも上げ」につなげ
「少しずつ前に出る」


という練習方法です。
こうすることで、走動作に近づけながら、重心の真下で地面を捉える感覚を掴むことができます。

同じく、インスタに練習動画がありますので、ぜひ参考にしてみてください!

④最初に前足で地面を蹴れない

前足で蹴れない原因

これも、重心を乗せた前足で、最初に踏む、

と言うことに慣れていない

ことが原因です。

こうなってしまうと、せっかく「よーいの形で」前足にかけた体重をうまく活かせません。

また、
後ろ足
↓
前足と地面を蹴る

ことになり、どうしてもワンテンポ遅れてしまうのです。

前足で蹴れない 対策

まず、正しい
「よーいの形」をしっかり練習してみてください。

この記事で詳しく解説しています。

スタートダッシュ よーいの形解説

この姿勢こそ、前足に体重が乗った形なのです。

そして、
この姿勢から
そのまま前に倒れるように
前足で地面を押す!!


ように繰り返して練習してみてください。

量が大切です!
子供達は、いざ、本番のレースの時、いつものやり方でしてします。

体で無意識レベルで行えるように、
何度も繰り返して練習してみてください。

まとめ スタートダッシュ スタートダッシュ 遅れる原因4選と対策!

まとめです。
スタートダッシュでよくあるエラーは以下です。
現場で、このどれかに当てはまる子が多かったです。


①後ろに引っ掻くようにして足を蹴ってしまう


②かかとがついてしまう


③重心の前で足がついてしまう


④最初に前足で地面を蹴れない



これらの逆が、
いいスタートダッシュになります!!

ぜひこの記事が参考になれば幸いです。


私の体操教室「大久保先生のスポーツレベルアップアカデミー」はこのように走り方の練習にも大変力を入れています。


また、体操教室としての基本のマット、跳び箱はもちろん、

「運動神経を伸ばす」あらゆる運動を行なっています。

運動神経の発達が著しいゴールデンエイジに、ココロと身体をしっかり伸ばします。


福井県:福井市
石川県:金沢市、加賀市、白山市、野々市市、小松市



以上の地域で子供の体操教室、運動、スポーツの習い事をお探しの方、ぜひお問い合わせください。

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