運動会も終わり、次の学校体育のイベントいえば、

持久走です!

教室の子供達に聞いてみると、

大体11月くらいの開催の学校が多いようです。

そこで、今回の記事では、

マラソン 持久走 子供 コツ3選 と題し、

教室で行った効果のあるポイントをお伝えいたします!

福井市会場にて、楽しそうに走っている年中児の幼児

このような方へ

✔︎ マラソン大会で少しでも順位を上げたい!

✔︎ 毎回順位が最後の方‥苦手を克服したい!

✔︎ 持久走のコツを知り、レベルを上げたい!

結論

3つのコツ、それは、、

・「足音」ドンドン!ではなく、スッ!スッ!と走る

・息は大きく、リズムよく

・軽く肘を曲げ、楽に腕をふる

以上です。

それでは、

一つずつ見ていきましょう。

ポイント①足音

教室で、持久走を子供達に走ってもらうと、最初は多くの子が

ダンダンダン!と大きな音を鳴らして走ってしまいます。

大きな音を鳴らすとなぜダメなのか

大きな音が鳴ってしまっていると、

それだけの衝撃が、足、体に伝わっていることになります。

つまり、

余計な力が足や体にかかったまま走っていることになります。

いわば、

ブレーキをかけながら走っているようなもの‥

それだと

体に疲労が蓄積して、速いスピードで長い時間走ることはできません‥

抵抗を受けながら走っているため、

スピードも出にくくなってしまいます。

理想の接地

持久走で望まれるのは、

・抵抗をできるだけ少なくして、力をスムーズに繋げること

・母指球(親指の付け根)あたりで地面を蹴り、推進力を発揮すること

です。

このため、

短距離走では、

→踵を浮かせて走るのに対し、

持久走・マラソンでは、

→踵をつけて走ることになります。

かかとからついて、

足のかかと→母指球 

と体重をスムーズに移動することが求められます。

しかし、

子供に言葉で伝えても、なかなか伝わりにくいです‥

そんな時、おすすの言葉がけを紹介します。

子供にわかりやすく伝えるために

それは

「ドンドン!ではなく、スッスッ!と走ってみてね」

です。

なるべく足音を立てないようにすることで、

・抵抗をできるだけ少なくして、力をスムーズに繋げる

・母指球(親指の付け根)あたりで地面を蹴り、推進力を発揮する

ということができるようになります。

この言葉がけ、おすすめです。

言葉をかけると、子供は最初はうまく意識して走ってくれます。

しかし、距離が進むにつれ、また元のドンドン走りに戻ってしまう子も多いです。

マラソン中、何回も何回も繰り返し伝えてあげましょう。

ポイント②息は大きく、リズムよく

マラソンは、有酸素運動に分類されます。

有酸素運動は、酸素を取り入れ、エネルギーに変える運動で、

長い時間体を動かす際に主流となるエネルギー供給機構です。

当然、より多くの酸素を体に取り入れた方が、有利になります。

しかし!

現場でたまに目にするが、なんと口を閉じてマラソンを走っている子です!!

本当に、実際にいるのです‥

口を閉じると、必然的に鼻だけで呼吸することになります‥

これでは不利になります‥

そんな子を見かけると「口を開けて呼吸するんだよ!!」

と声をかけています!

ただ「大きく息をして」というだけれでは、子供達には伝わり難いです。

そんな時、

「リズムよく、大きく」呼吸することを伝えています。

スッスッ(吸う)ハッハッ(吐く)

というリズムをすすめています。

足が地面についたタイミングで、

この

スッスッ(吸う)ハッハッ(吐く)

のリズム呼吸をしてもらいます。

こうすることで、

子供達にも呼吸に意識を向けさせ、

大きな換気を実施させることができるのです。

ぜひ、この

「スッスッ、ハッハッで大きく呼吸!」

という声かけを試してみてください!!

ポイント③楽に腕をふる

最後のポイントは腕ふりです。

注意すべきこと

腕ふりが力みすぎてしまう

↓

余計な力が加わり、体に負担となる

↓

早く疲れてしまい速いペースで走れない

という流れがあります。

こうならないためにも「子供の腕振りで、力みすぎていないか」

しっかり

チェックしてあげてください。

おすすめの声かけ

おすすめなのが

「ちょとだけ肘を曲げて」

「楽に振ろうね」

という声かけです。

肘を曲げることで、腕が振りやすく、楽になります。

「楽に」と声をかけることで、リラックスさせることを子供達に意識させます。

まとめ マラソン 持久走 子供 コツ3選

マラソンの3つのコツ

・「足音」ドンドン!ではなく、スッ!スッ!と走る

・息は大きく、リズムよく

・軽く肘を曲げ、楽に腕をふる

いかがだったでしょうか?

持久走、マラソン大会を行っている学校も多いです。

今回のポイントを意識して、少しでも順位を上げたり、マラソンが好きになってくれる子が増えれば幸いです!

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