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  • 執筆者の写真大久保祐一

スポーツ少年団 指導者としてのあり方とは





スポーツ少年団 指導者としてのあり方とは

結論:その指導、「子供の未来」につながっているか




大勢の子供たちに「片足バランス」を指導する大久保先生




レベルアップアカデミーもスポーツ少年団として活動しています





「スポーツ少年団」昔から、子供達の地域のスポーツの場所として存在しています。




私の運営する体操教室「スポーツレベルアップアカデミー」も本住所がある小松市において、このスポーツ少年団に所属しています。





先日、小松市スポーツ少年団の令和6年度、合同入団式に団として参加してきました!



入団式では、他の団と交流をしながら、ニュースポーツを楽しめました。

普段とは違う環境で、子供達も楽しそうにしていました!





私自身、スポーツ少年団の指導者として、

スタートコーチと呼ばれる指導者単位取得のため、昨年末、講習会に参加してきました。


スポーツ少年団の理念や、現状について学び、日々の指導にいかすことができています。






スポーツ少年団の理念とは



さて、ここでスポーツ少年団の理念を見てみましょう。




公益財団法人日本スポーツ協会によると



・ 一人でも多くの青少年にスポーツの歓びを提供する


・ スポーツを通して青少年のこころとからだを育てる


・ スポーツで人々をつなぎ、地域づくりに貢献する





と定義づけられています。とても素晴らしい!


子供達の心と体を育み、スポーツの楽しさを感じる。


地域社会のつながり、人とのつながりをつくる。



まさに、これができれば、とても理想的だと思います。








スポーツ少年団の指導の現状で感じること





では、現状、現場はどうでしょうか。



よく、学校のグラウンドで練習する少年野球の指導をみてきました。





スポーツ少年団の指導で感じること

それは



・目先の勝利至上主義



・子供の特性を考慮しない、一辺倒の圧力型指導




以上2点の問題点があるのだと感じます。









子供の特性を考慮しない、一辺倒の圧力型指導





指導者

「コラー!何しとる!そこもっと走れ!」

「さっきも言ったやろ!」

「いい加減にしろ!」




この様な文言がいまだに多くのスポーツ指導の現場で叫ばれているのではないでしょうか?




しかし、この指導、全ての子供に合う伸ばし方でしょうか?




このやり方で、何くそ!とやる気を出す子もいれば、



中には、心に傷を負ってしまい、スポーツが嫌いになる子もいるかもしれません。



私の教室で、

「学校で、先生が他の子に厳しく怒るのが怖くなって、学校に行きにくくなった」という子が参加しています。





そう、


子供達にも個性があるのです。


その子にあったペースや伸ばし方があるのです。



本来は、そのこの個性に合わせて合う伸ばし方を指導者がすべきであると考えます。




昔ながらの、同一の圧力型指導では、


子供達の可能性を伸ばすこと、


まさにスポーツ少年団の理念でもある


こころと体の育成は難しいと考えます。







目先の勝利至上主義





さて、なぜこのような指導が、令和の現在でも行われているのか


それは、



目先の勝利至上主義となってる部分が大きいのだと感じます。



勝つために!!


厳しい指導もしかたない!


甘やかすと弱くなる!


勝利のために!‥




確かに、勝利目指して努力することは否定しません。

それも大切だと感じます。



しかし、改めて大事な視点、

それは




「その子の未来をつくる」



という視点ではないでしょうか。






例えば:

体操の技術で言えば


側転ができるようになる



何のため?



・今までできなかったことが、努力と工夫でできるようになった!

 自信!自己効力感!


・腕、体幹、力をつなげる能力が向上した!

 基礎的体力が向上した!

 

 体を上手に扱えるようになった!




つまり?


心と体の基礎を育むことができた!




ということは?


大人になった時

困難にぶつかった時

 あの時のように

 努力と工夫で乗り越えられるかも

 自己効力感

 自信


・全ての基本であり、一番大事な資産である

 健康

 を手に入れることがかできた



それは、つまり?



その子の幸せ






大切なのは、


「今」「勝てるか」


ではなく!




その子の


「未来」に


「良い影響を与えられるか」


なのです。



もっと言えば


「その子の幸せのために」



今のスポーツ指導があるのです。




これは、スポーツ指導のみならず、勉強でも同じだと考えます。



勉強しなさい!

何のため?

その子が、未来でその子らしく力を発揮するため

その子の「幸せのため」





視点を長く持つことが大切だと感じます。







まとめ:


スポーツ少年団 指導者としてのあり方とは


子供の「今」だけを見ず



その子の



◉「未来」に目を向ける



◉「その子の幸せ」のために



◉視点を広げて、何ができるかを考えて



指導することが大切だと思います。




私自身、日々このような思いをもち、体操教室を運営しています。



石川県、福井県で子供の運動やスポーツの習い事、体操教室をお探しの方、よろしければ一度お問合せください。


金沢市、野々市市、白山市、小松市、加賀市、福井市で活動中です。



体操教室 大久保先生の「スポーツレベルアップ アカデミー」



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