子供 集中力がない時はこのやり方!

子供 集中力がない時はこのやり方!

こんなお悩みないですか?
私の体操教室「大久保スポーツ教室|大久保先生のスポーツレベルアップアカデミー」では、日々、多くの子供達を指導しています。

その中でよくある場面、それが「子供の集中力がない」場面です。特に、全体指導の際に子供達に先生の話を聞かせる場面でよく見られます。

・子供がキョロキョロする
・指遊びをする
・聞くべき話を聞かない


これは子育ての多くの場面でもよくあることですよね。お子様をもつ親御様なら共感していただけると思います。
なぜ話を聞けないのか。それは「
集中力を引き出す仕組み」がないからかもしれません。
今回の記事では、実際に教室の現場で実践して効果のあった方法をシェアします。


この記事を読むことで


・子供の集中力を高められる
・子供が話を聞くようになる
・子供の力を伸ばすことができる


少しでも参考になれば幸いです。

加賀市の体操教室でマット運動に成功し嬉しそうな幼児と指導する大久保先生|できた喜びを育てるスポーツ教室

結論:子供 集中力がない時はこのやり方!

最初に、結論です。

・子供のアウトプットを引き出そう!

・「聞く」「アウトプット」を明確に区切ろう!


このやり方で、子供達にしっかり伝わり、伸ばすことができました。それぞれ解説していきます。


子供のアウトプットを引き出そう!

人は、受け身の時には能力を発揮できません。自ら「主体的に」考え、行動した時に力を発揮します。

ご自身の勉強の時を振り返ってみてください。教科書をただ読んでいた時は記憶に残りにくく、問題を解いた時(アウトプットした時)に記憶に定着したはずです。


このように、教室や子育ての場面で先生や親が一方的に話し続けている時、子供は受け身になっています。この時、子供の記憶や集中力はすぐに落ちてしまいます。


そこで大切なのが「
アウトプットのしかけ」を意図的に作ることです。


それはシンプル、
「質問」です。


質問をすることで、子供は主体的に自分の頭で考えるようになります。


教室では、

例えば「走り方」を全体指導する時。

私「速く走るためには、足が地面についている時間がとっても大切!」
「その時間って“長い”か“短い”か、どっちだったっけ?」

子供「短い」
このような場面を意識的に組み込んでいます。

その結果、教室では「どうすれば速く走れるのか」ほぼ全ての子が理解して覚えることができています。

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アウトプットのしかけ、ぜひ指導の現場や日常の子育ての場面で取り入れてみてください。


「聞く」「アウトプット」を明確に区切ろう!

ここからが大切です。日々この方法を続けていると、必ず起きるエラーがあります。
それは先生が話している時に子供の私語が増えることです。

私が説明している時も、子供達の自由な発言が増え、結果として説明が伝わりにくくなることがありました。


子供達が「どんな時でも自由に発言していい」と認識してしまうからです。

そこで改善策。


先生が話している時は「聞く時間」
発言する時は「発表の時間」

明確に区切ることです。

この区切りを作ることで流れが整理され、「聞く」「話す」それぞれに集中できるようになります。


走り方指導の場面。
私「速く走るためには、地面につく時間が短いのが大事!」「さて質問です。覚えているかな。速く走るために地面についている時間は長い?短い?発表してくれる人!」

子供「はい!」「短くする!」
このように行っています。

学校教育では当たり前の流れかもしれませんが、運動指導や日常の子育ての場面でも非常に効果があります。

明確に区切る。それだけで「聞く」「アウトプットする」この2つに集中できるようになります。ぜひ実践してみてください。


まとめ

このように、私の「大久保スポーツ教室|大久保先生のスポーツレベルアップアカデミー」では、日々指導法を研究し実践しています。

子供達を伸ばすために。今後も現場で実践したことを改善しながら子供達と向き合っていきます。

石川県:金沢市・白山市・野々市市・小松市・加賀市
福井県:福井市


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