アドバイスをする大久保先生と、それを聞いている年長女児の子供

私の体操教室「スポーツレベルアップアカデミー」では、さまざまなタイプの子供が参加しています。


✓積極的で、なんでもチャレンジしたがる子


✓運動に自信がない子


✓とにかく、体を動かすことある楽しい子


✓引っ込みじあんで消極的な子


✓失敗を恐れる子‥



今回の記事は、

・失敗を極度に恐れる子

・うまくいかない時、すぐに諦めてしまう子

に向けて、

「子供 失敗 恐れる時はこの声かけ!」と題し、

私が教室の中で意識して行っていることをシェアしたいと思います!

今回の記事で紹介する方法、声かけを実践して、

保護者の方から

「以前は難しいことはすぐに諦めていたのですが、

大久保先生の教室に参加するようになってから、

諦めずに、ねばり強く挑戦できるようになりました!」

と嬉しいお声をいただいています!

お子様が失敗を恐れる、すぐに諦めるとお悩みの保護者の方、指導者少しでも参考になれば幸いです!

|結論
・徹底したスモールステップ
・上手くいかない時が一番大事!

|1 徹底したスモールステップ

いきなり目標を高く設定していませんか?

人は、到底難しいけどすぎる目標を前にした時、「どうせ無理」とモチベーションを高く保つことはできません。


一番モチベーションを高く持てる時はどんな時でしょうか?


それは、


できるか、できないか、


その確率が半々な時


頑張れば、なんとかできるかも!!


と感じる時が、

一番やる気が湧いてくる時ではないでしょうか?

過去の記事でも紹介しました。

私の体操教室でも、

子供達の運動の難易度設定の時によく使います。



このできる、できないの匙加減が絶妙なレベルの運動を設定しています。


もちろん、その子に応じてそれぞれのレベルを設定します。



私はこれを「50:50のレベル設定」と呼んでいます。



注意点!

すぐ諦めてしまう子、失敗を恐れる子には

少しカスタマイズをしてあげます。

すぐ諦めてしまう子、失敗を恐れる子

↓

「できる90:できない10 のレベル設定」

これがまず大切かと思います。

すぐ諦めてしまう子、失敗を恐れる子 の場合

例えば、縄跳びの前とびができない子

↓

× 縄を回して、前に置いてからとびこす(50:50だとします)

◯縄をどんな形でもいいので回してみる(90:10)

このように、徹底してスモールステップを行います!


そして、

ポイントは

結果ではなく


頑張ったこと自体 

を承認すること!


だと思います。

この小さな承認体験、チャレンジしてできるようになっていく経験、

その積み重ねこそが、

「失敗を恐れないこころ」

「諦めないこころ」

につながっていくのを、現場で実感しています!!

と、

ここまではよく聞く話かもしれませんが、

「わかっていても、実際子供を前にしてしまうとできない!」

そんな親御さんを多く見てきました。



90:10の目標設定をしても、

初めのうちは、「できない〜」と投げ出しがちになるものです。



ここが分かれ道です!!


つい口に出したくなる否定語を飲み込んで、

「徹底したスモールステップ」

「過程の承認」

「この子は伸びる!」

とご自身に言い聞かせ、



90:10のスモールステップを続けてみて下さい!

時間はかかりますが、

必ず変わります!

|上手くいかない時が一番大事

私の体操教室でも、この言葉をよく使います。


特に、

動きづくりの

「神経系のトレーニング」

「ラダー」

「フットワークトレーニング」

「リズムトレーニング」

などでよく声かけします。

実際に私の教室での声かけ内容

↓

・上手くいかない時が、運動神経ができている時だよ!

・今!動きがパワーアップしています!

・できない!と頑張っている時が、一番パワーアップしてる時!

・最初はうまくできないけど、練習すればできるようになります!

・できるようになったってことは、運動神経ができたってこと!パワーアップしたってこと!

これらの言葉をよく使います。

うまくいかない時

=

一番伸びる時!!



この認識を子供達に伝えるようにしています。

実際にリハビリをイメージしてもらうとわかりやすいかもしれません。

最初は、機能が戻らず、うまくできない‥

何度も失敗を繰り返しながら、

筋力、運動神経の機能を戻していく

リハビリは、最初からはうまくできません。

何回も「うまくいかない過程」を繰り返しながら、

機能を戻していきます。


この

うまくいかない過程こそ、

前に進んでいる時



なのです。

子供の運動についても、

ある意味では同じなのかもしれないですね。

このようにとらえると、

子供に対する声かけも、否定語ではなく、プラスの言葉の良い方向に変わっていくのではないでしょうか?


そして、

少しでも頑張ったこと、

できるようになったことは、


しっかり「おおっ!頑張ったね!」「すごい!」

と承認してあげます。


この繰り返しで、


「失敗を恐れないこころ」

「諦めないこころ」

を育てるのです。

|まとめ 子供 失敗 恐れる

・90:10の「徹底したスモールステップ」!


・上手くいかない時が一番大事!の価値観を伝える!


そして、

親や指導者も


「諦めずに」

「伝え続ける!」


これが、

子供の

失敗を恐れないこころ

諦めないこころ

につながるのだと思います!

体操教室 大久保先生の「スポーツレベルアップアカデミー」は体の面だけでなく、子供たちの「こころ」の育成にも力を入れています!

負けないこころ!自己肯定感!自己効力感!

これは大人になった時、

その子の人生を切り開く

とても大きな力となります。

その子の人生にとてっていい影響を与えられるように!

日々指導しています。

石川県:金沢市、小松市、加賀市、白山市、野々市市

福井県:福井市

体操教室、子供の習い事をお探しの方、一度お問合せください。

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